〒290-0046 千葉県市原市岩崎西1-6-15
アラキ総産には、社会に必要不可欠なプラントを動かし続ける責任があります。そのためのプラント整備を行う責任があります。プラント整備はAIでもロボットでもなく、人でなければ出来ない仕事です。新しい時代のプラント職人会社、そこには、達成しなければならない、未来があり、責任があり、厳しさがあります。しかし、だからこそ、人は育ち、輝きます。人生が実りあるものとなります。アラキ総産は、新しい時代のプラント職人業界のリーディング・カンパニーだと自負しています。だから、社会のために尽くし、正義を貫くことを約束します。だから、仕事を大切にし、人を大切にし、お客様も社員も輝くことのできる未来をつくります。
アラキ総産とは
アラキ総産は、職人集団からスタートしたコンパクトなプラント・エンジニアリング会社です。70名弱の自社職人スタッフに加え、エンジニアリングスタッフ、管理監督スタッフを合わせても、90名足らずの規模です。数百人体制を必要とするような大規模工事を遂行管理する実力は残念ながらありませんが、一般的な数億円規模までの工事であれば、むしろ強みをもっている工事も少なくありません。
アラキ総産の覚悟
発電所、製鉄所、石油化学工場など現代社会を様々な工場が支えているのは紛れもない事実です。プラントは工場の中核であり実体そのものとも言え、その整備・建設は、工場を守ることを通して社会を守る責任ある仕事だと私たちは考えています。私たちは、この責任を深く強く自任し、誇りをもって工事にあたらせていただきます。
《千葉・市原を中心に全国および海外まで》 京葉地区、京浜地区、鹿島地区、東海地区、東北地区、北陸地区など全国各地および海外で、各種の整備や工事に携わらせていただいております。 |
《アラキ総産は約束します。100年先もプラント職人であることを》 人が自然に調和する美しい未来。未来予想図の中に工場が描かれることは、ほとんどありません。しかし、そんな未来図も工場が機能することが大前提です。その工場を正常に保つのがプラント職人の仕事。プラント職人は、今も未来も、社会になくてはならない役割です。アラキ総産は、新しい時代の職人のあり方を描きます。 |